いち個人ですが、やはり、見られない、読まれないよりも、見られる、読まれる方が嬉しくて、常に視聴率（笑）を気にして書いているわけではありませんが「どんな記事が一般受けするんだろう？」とか「難しすぎることを書くと敬遠されるのかな？」とか、そりゃあ人間だもの、おじさんだもの、それは気になるっちゃー気になります(･∀･)ノ
野球やテニスとおんなじで、力んだスイングが、必ずしも良い結果になることはなく、逆に、力を抜いて打った球や、打ったソフトテニスのボールが、良い結果になったりします。
ここでアフィリエイトをして、ということは、広告が記事の邪魔をするので、真意が伝わらなくなるのでやんないけどね？
前置きが長くなりましたが、まずはアメブロの視聴率です(･∀･)ノ
おれは、果たして２月３日と、２月７日に、一体何を書いたんだろう……（笑）おじさん、わかんなーい（笑）後で調べてみるとして、なんかどことなく、右肩下がりじゃないですか。ジャンル（カテゴリ）の中では、比較的良好な視聴率を保っているんですけどもね？ 30日間統計では下がってる下がってる！ ヤバいヤバい。おじさんのアイデンティティが（笑）
一方、同じものを載せた、アメーバオウンドの視聴率です(･∀･)ノ
これは、単純に比較できないんですが（検索エンジン経由で見られた数と、訪れてくれた人の数が、必ずしも一致しませんが）下がってる下がってる！
玄人受けする記事を書けば、旧Twitter（現X）での受けは爆上がりなんですが（エンジニアを多くフォローしていますので）一方で、情報技術者とは無関係な一般の人々の受けがあまり良いとは言えなくなります。ここがポイント！
また、こういう記事を書くのには、結構スタミナ消費が激しいので、お疲れ気味の時には、どうしても凡打しか打てなくなるし、下手なサーブしか返せなくなります。
ということはだ。疲れているときは、無理して記事を書かない方がいいんじゃなかろうか？ と結論づけた次第です。ここもポイント！
これは、直近30日間の統計であって、必ずしも年間を通じた統計ではないのですけどもね？ 何かのご参考になれば、おじさんとしても幸いです。
ではでは(･∀･)ノ
パソコンのお医者さん 疲れているときは休もう ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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