どうもです(・∀・)ノ まるで、日本自動車連盟JAFのようにパソコン修理をしていて思ったことがありました。それは、お年寄りは、Windowsマシンも、PC9801感覚で、リセットボタン一発で直ると思っているふしがあって、故障の切り分け作業に携わっていると「救いに来てくれてありがとう」と言われるかと思ったら「お前んとこのパソコン、めいでもうたやないか、どないしてくれんねーん!」という罵声から始まり、故障原因の切り分け作業に手こずっていると「まだかかるんか。いつまでかかんねん!」という叱責を受けるのが、サポートの一番弱いところです。
未だに、こういう気分でいるから、お年寄りはダメなんだって!
でしょ? こういう気分を引きずっているので、タチが悪いのです。すぐに、のろまだ、グズだと癇癪を起こして、サポートに当たり散らす。良くないですよ。短気は損気ですよ。急がば回れですよ。
僕も確かに、18歳~20歳には、第一家庭電器とか、千葉そごうとかで、こういうものの店頭販売をしていましたけどね? こういう感覚で未だにおられると、サポートに回る側はとても困る、というか、精神を害するのです。
幾ら、ネットバンキングを急いでいても、それは、あなたの自損事故です。サポートに当たり散らすのは良くないことです。仮にこれが自動車だったとして、自損事故をJAFに助けに来てもらって、お礼を言うことはあっても、いつまでかかんねん、と当たり散らすのは、とんだ筋違いもいいとこです。
今なら、こう言い返せますが、32歳当時の僕は、とてもシャイだったんで、怒るお客さんを前に、よう反論出来なんだ(笑)
そういうことが積み重なって、現在に至ります。それで精神を病んで、統合失調症の症状になり、この先、死ぬまでメンタルクリニックにかかって、定期薬をもらわないと、症状が再発するのですよ。
無茶を言うお年寄りは、わがままを言うお年寄りは、初めに説いて聞かさないといけませんね。これは逆に、説教が必要だ!
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 常に具合が良くない ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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