あのね、6月末の、Microsoft 365 Apps for businessの解約時に、間違えて、他のApps for businessの年間契約(月払い契約)を別アカウントで申し込んでしまったらしいです。昨日、マイクロソフト365の解約電話窓口で「もう1アカウント生きているようですよ」と言われたので、既に忘れていたもう一つのアカウントのメールアドレスを思い出して、メールを取ったのが昨日(10月6日)ですよ。「このライセンスは今から解約できますか?」と訊いたのですが、お姉さんの返事は「キャンセル期間を過ぎましたので、もう無理です」「では、来年6月まででこのライセンスは解約してくださいね」「分かりました、確実に来年6月までで解約できるようにします」で落ち着いたかに見えたんですけどもね?
とは言え、この、来年6月まで続くサブスクリプションも、そのままにしておくと勿体ないですし、とは言え、専用のヘルプデスクが、平気で長時間お待たせするところなので、アカウントを復活して、再びサインインできるようにしようとすることも、時間的制約と、既に、オープンソースソフトウェアのOfficeがインストールされているので、一つのパソコンの中で競合します。なので難しいと思います。
おカネがこの先1年かかりつづけるのも勿体ないし、申し込み時のホームページには、年間契約などという文言は一切書いてありませんでした。月極、月額払いで直ぐに解約できるものと思って疑いませんでした。
そんな米国マイクロソフトからも、いい加減、お商売的に汚いメールが続々と届きます。今度は、使え、使えと言って来る。これ、矛盾してなくないですか? アカウントを使えないようにしておきながら、設定画面にサインインしろと言って来る。だからサインインが出来ないと言っている。よって、ソフトウェアが使えずにいるのです。
- マイクロソフトの汚い商売と、横着な英文メールの一例
上記メールの件名をご覧ください。まるで迷惑メールですよ。買ったんだからすぐ使え。お前は、既に買う契約をしたのだから、すぐ払え。もう一度支払えるようにしろ、などなどです。
そして、日本国政府がなぜインボイス制度を導入したがるのか、合点が行きました。なぜなら、アメリカ合衆国がすべてインボイス発行をしているからです。アメリカ合衆国の植民地となろうとしている我が国は、アメリカ合衆国さんの言いなりになろうとしているから、急にインボイス制度を導入しようとしているのです。
なので、米国マイクロソフトもいい加減商売が汚い。カネ払え、今すぐにだ。そこに、義理人情や、他人の都合なんかお構いなしなんですよ。さあ払え、今すぐ払えと言って来る。あのねえ、僕はよそ様からおカネを盗んで来る訳にはいかないんですよ。おカネをくすねて来る訳にはいかないんですよ。
こちらは、既にオープンソースソフトウェアに舵を切っているにもかかわらず、です。だから世界中から憎まれるんですよ、米国マイクロソフト。日本人に買って欲しくば、日本語でメールをよこしなさい。何が「paying again」(もう一度払えるようにしろ)だよ。感じ悪い。うるさいよ。
ではでは(・∀・)ノ アメリカ合衆国もたいがい感じ悪いですよ。
パソコンのお医者さん アメリカ企業もカネに汚い ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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