どうも。誰しも、若い頃には、とても激しい反抗期があります。「あんな大人になんかなりたくない」ってね。そして、誰しも、むやみに人には言えない黒い感情が、あるのだろうと思います。誰の人の心にもあるのでしょう。黒い感情を、上から黒く塗りつぶして生きているのでしょう。
家が嫌で、母親や父親の束縛と、どちらの味方に付くのか、ということに疲れて、千葉県富里市から、成田線→総武線→東海道本線(湘南電車)→東海道新幹線→新大阪駅→東海道本線(JR神戸線)→兵庫県尼崎市の実家まで、詰襟のまま、制服のまま家出した高校時代。1日で実家から連れ戻されましたけどねー。
ヨルシカさんの歌じゃありませんが、わたくしはコンピュータを死ぬまでやめませんが、今度は別な反抗期が来たようです。「本当に年老いたくないんだ」ってね。また反抗期が来たか、と思いましたね。普段から、自分自身の中にある、黒い感情を、それこそ黒く塗りつぶして生きていて、決して人前では毒を吐かずに生きて来ました。はるか昔に、黒い感情を人に吐いて、嫌われて来た経験がありますので。もう、人を裏切るまい。もう、人を傷つけまいとして、黒い感情を、塗りつぶして生きています。いま現在もです。時々、ものすごい黒い感情を、吐露することがあるんですけどもね。そういう時は、他人とは、友人とは距離を置いて過ごすようにしています。友人、知人を傷つけたくありませんからね。
本当に、年老いたくないんです。でも、コンピュータだけは、プログラミング演習だけは、ネットワーク演習だけは、情報セキュリティ啓発だけは、生涯続けるつもりです。
だから僕は音楽を辞めた/ヨルシカ
「だけど僕はコンピュータを諦めない」って作詞作曲して、女の子に唄わせれば、YouTube で銀の盾でも貰えるのかな? ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 時間がかかっても諦めない ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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