どうもありがとう(・∀・)ノ 田所でございます。こんばんは!
さて、前述の iiyama の PC ですが、このように、Windows 11 化してしまいました。つまり、何をしたかというと、鍵が開かないので、Windows 11 Home の USBフラッシュドライブを無理矢理挿してどうか、という事を試した結果がこの状態です。デバイスドライバが公式さんで無い場合がありましたので、画面が若干薄暗いとか、いろいろ足りないデバイスドライバがあったのです。
こういう状態にしました
ちなみに、時刻設定は、デフォルト設定と異なり、time.windows.com ではなく ntp.nict.jp(日本標準時)に24時間置きに1回、合うように、時刻が整うようにしましたー(・∀・)ノ
さて。これを強化するために、まずは、中身を知ろう! このパソコンに、バリウム検査をしよう! というわけで、ここではお馴染みの「HWiNFO64」を早速インストールしてみた結果がこれです。
中身をそーっと覗いて見た図です
まあ、ざっと見て、Celeron ですわな。で、メモリが DDR3-1600/PC3-12800 DDR3L SDRAM の低電圧版メモリですわな。(なぜわかるかというと、ここでの最大の電圧が、DC1.35Vしかないからです(通常のデスクトップパソコンは、DC5Vなんです)
デュアルチャンネルで、4GBというのは、少し動作がもっさりします。不意に、作業中に、OSごと落ちる可能性を孕んでいるのです。あぶないあぶない。
まあ、おカネに余裕が出来たら、こういうものも買いましょう。(下記ご参考)
こういうソフトで、予めリサーチしてから、こういうものを(高いけど)物色するのですよ。嗚呼、またコメが買えなくなりますね、とほほ。でも、6年前のものでしたら、8×2=16GBも夢じゃないのですよ。これで、デバイスドライバが揃えば、文句なしなんですけどもね。Windows 10 の EOL(OSとしての寿命)を、来年秋に迎えるので、出来れば、完全体な Windows 11 Home にしたいわけですよ、わたくしは。
ではでは(・∀・)ノ あー、出るを制す(出費を抑える)ことを求められているというのに。
パソコンのお医者さん パソコンにバリウム検査をしたがる ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
0コメント