よく、FEP(日本語かな漢字変換)で、間違われるのは、きいたり、たずねたりすることを、日本語ではみんな「きく」なんですよ。これは、英語に直しておくと理解できる言葉です。
- 例を挙げるとこんな感じです。
hearは「聞く」
listenは「聴く」
askは「訊く」
usefulは「利く」
effectiveは「効く」
……とまあ、気を付けないと、同じ「きく」にも5種類の意味があるのですねー。
- また、間違われやすい漢字の例として「あし」や「手のパーツ」があるのです。
legは「脚」
footは「足」
armは「腕」
handは「手」
……とまあ、こんな具合にです。紛らわしいことこの上ないです。
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 今日は何だか元気ない ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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