常日頃、売られた喧嘩を好き好んで買うわけではなく、まず逃げますし、普段は好戦的ではなく、のんびりと楽しく過ごすタイプなんですが、こと、メールやSNS上の不正な行為と、コンピュータウイルスとの戦いにおいては、名誉や人間性を差し挟む余地は、まるでありません。
しばらくは、好きに泳がせておいて、いざ、スイッチが入るとやる気モードになって、情報セキュリティ的に致命傷を負わせる。それがネットウイングスのやり方です。
それはまるで映画の「特攻野郎Aチーム」です。たまにストレスが高じて、やり過ぎて、ゴミ箱に胃液を吐くけどね(笑)それが情報技術者の矜持ですからね。覚えてくれているね。それならよかった。これは、日夜繰り返される通常業務ですからねえ。日本の情報技術者の大半が、大人しく、お金持ちの家に生まれた良い子ばかりなので、たまには、こういった「クレイジーモンキー」や「ミスターT」の出番も欲しいものです。もう、苦痛を通り越して、愉快、痛快です。
「アイツらは、バカをやらせたら天才よ!」まさしくその通りです。お褒めのお言葉ありがとうございます(・∀・)ノ
この日本国にも、愉快、痛快な情報セキュリティ企業が、一つぐらいあってもいいんじゃなかろうか、と考えるようになり、最近では、タバコが好きなリーダー「ハンニバル」目指して日夜頑張っています。声優の、羽佐間道夫さんの声、特に良かったなあ。
劇場版(字幕)の予告編です(YouTube)
そういうリーダーに、漠然と、僕もなれればいいなあ、と思い始めています。日本中のホワイトハッカー集めて会社作ろうぜ?
将来の夢、そして人生設計。ではでは(・∀・)ノ
【追記】
いやあ、いまの時間まで「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」を観てましたよ。430円だったっけ? 払った価値はあったよ。向こうの映画はドンパチが激しいね。48時間以内なら繰り返し観られますが、ああいうのは、一度観ればもう充分だ(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 過激にして愛嬌あり ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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