フレッツADSLが終わった2018年夏~新住宅が建った2020年夏頃でしょうか。NTTdocomo の店舗に出向いて、Wi-Fi Station という、nanoSIM を使った通信回線でインターネットを使っていたものです。まだ、フレッツ光回線も、ahamo もなかった頃のお話です。
docomo Wi-Fi Station
この後ろに、LANポートが1個あり、Wi-Fi は、11ac があるだけ。これで、パソコン2台で、Windows Update をかけるだけで、すごい心労を感じたものです。
DTI SIM(資料)
この「パケット放題プラン」をデータ SIM として使っていたものです。これが「放題」とはいかず、docomo さんの負荷に相当すると判断された場合、1.4GB/日を上限にして、厳しい速度制限が課されていたものです。ぐっと遅くなる。
もともと、これは、Wi-Fi を使って表で仕事をしたいビジネスマンとか、IoT機器として使う(防犯装置などの通信)ものでした。
あー、フレッツ光が入ってよかったよかった。上機嫌ですよ。昔は、Windows Update かけるだけでも、命がけだぜ、おい(笑)という状態が続いていたので、この2年間というもの、大変ストレスフルでした。今では、メールもブログも書き放題。ウェブサイトも見放題。よい世の中になったものですよ、ええ。
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 良い時代になったもの ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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