どうもです(・∀・)ノ あらゆる分野で、日本国は外資の攻勢を受けています。あのねえ、先進国つったって、平均的な日系日本人の所得って、それほどあるわけではありません。まず、あらゆる分野の外資の方々に申し上げます。今後、僕に「カネ、カネ」と執拗に言って来て、マネタイズしようとする真似をしたら、そのサービスを二度と使いません。
また、迷惑メールにおいて「カネ、カネ」言って来るのは、事務作業の妨害。あるいは、罪に問われる場合があります(威力業務妨害罪とかね)そいつを取っつかまえて、ぶん殴りたい気持ちに駆られますが、どこの国の誰かがわからない以上、殴るという手段にも出られません。手動で防御するしか手立てがないのです。
そんなに日系日本人が憎いのならば、憎ければ、直接、憎いと言うがいい。ブログにでも書いておけ。よほど、日本国憎し、とやって来るのでしょうね。迷惑メール。
活きたおカネだったら、払おうという気持ちにもなれますが、死に金を支払う気には、生憎なれないものです。
我が国に対する憎悪、敵意を、迷惑メールという姑息で卑怯な手段に訴えること自体、親の顔が見たい、という気持ちにさせられます。邪魔だな、ウザいなあと思いながら、毎朝毎晩のように、それを処理するのは時間のムダ。それに、日本国の、しかも東京の、学歴の高い指導層の皆さんが、全員危機感がないところも問題です。
なぜ、日本国民に対する、敵意や憎悪が生じるか、よくお考えいただき、何の恨みを買っているのか、その敵意はどこから生じるものなのかを、日本の指導層の皆さんも(はおろか、JPNICやその他の方々も)もう少し考えて頂きたい。そういう憎悪に対して、もっと警戒するなり、やり返したり、国威発揚を図ったり、国民を防御する形を今のうちから取っておかないと、後々もっと酷い目に日本国民を晒すことになりかねません。
大砲や鉄砲や武器弾薬や輸送機などを揃えるのも防衛力ならば、サイバー空間における我が国の防衛力強化をもっと図らないと、この国はいずれ持たなくなりますよ。
ではでは。
パソコンのお医者さん 庶民から見た視点 ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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