どうも(・∀・)ノ 一応、情報インフラ系エンジニアではありますが、クラウドサーバーサイドと言うよりも、どちらかと言うと昔ながらのオンプレミス環境(宅内サーバー)でして、そういうものとかのウイルス退治だとか、ネットバンキング端末(主にWindows)がクラッシュしてしまったものを、どうやってデータを壊さずにレスキューするか、そんなレスキュー隊員だったのですよ。
いま決済したい端末がぶっ壊れており、それを、データを生かしながら、どうやってレスキューするか、というチームに属していた関係上、専門外のことは自力で調べてどうにかこうにかする(笑)というのが習慣化されています。
なので、Google先生の力をお借りしたり、あらゆる検索ワードを救急(?)現場で試して来た実績があり、チームの皆さん平等にお忙しくて訊けないので、そういう解決策を自力で模索する、という現場作業員としての経験が長いのですよ。
「お前んとこのパソコン、めいでもうたやないか、どないしてくれんねーん!!」
この会社のみならず、特にお年寄りは、パソコンというものは絶対に壊れないものだと認識しており、少しでも故障しようものなら、大声でこう怒鳴られたものです。しかも、毎日毎日。自動車に例えれば、自損事故をディーラーの所為にしないでしょ? パソコンの世界では、こういう誤解がまかり通るのですよ。
オフィス環境の救急病院の、ER室に勤務していて、心身を悪くした、と言ってもいいですね。しかも、月間140時間のサービス残業で、いまあの雇い方されたら、労働基準法に触れるでしょうねえ。
大阪本社の、まるで「この会社の故障は、全ておれが止める!」といった、川口能活的な、会社の守護神(笑)みたいな人の下で、黙々と修理を続けたがために、却って人間が故障しちゃった。過度な適応努力のし過ぎで、自律神経失調症を悪化させて、統合失調感情障害(F25)になって、未だに治らない、といった案配です、はい。
来週、メンタルクリニックに行くんですけどもね、まだまだお薬は(19年目に差し掛かっても)止まりそうにありません。デパスももらっておかなきゃですね!
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん メンタルストレスで退職 ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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