わたくしは医学博士ではないから、これ(MRI)ポイっと見せられても理解出来ないよー! というわけで、一度予約を打ち切った上でかかりつけ医にMRIの結果を見せたら「手術して来んかいなー」というわけで、急遽自宅に戻って同病院に予約を取り直し、1月17日(月)以降、診察をし、入院→手術の方向で向かいます。入院経験はあれど、麻酔をかけてザックリヘルニアを切るという経験が生まれてこの方全然ありませんので、家に帰ってからドキドキですよ。荷造りせなあかーん。カトラリーセットは自前のものがある。他院(市立伊丹病院・アレルギー内科)や、メンタルクリニックに連絡してもらわなあかーん。内科(内分泌内科)にも連絡を取らないとあかーん。そういうバタバタしている中におります。まあ、ガンとかじゃないんで、悪性腫瘍ではありませんので、安心はしているんですけどもね。
ここ(兵庫県立尼崎総合医療センターAGMC)
こういうものを、プイっと見せられても、僕は、医学博士じゃないんですよ?
腰の神経3か所が圧迫されており「よく歩けているね? しびれも出るはずや」と、武庫之荘のかかりつけ医の整形外科でよーっく解説をしてもらい、急遽家に帰って電話をかけ、AGMCさんの予約を取り直したところです。驚いたのはこちらのほう、というわけです。はい。
そういうわけで、とりあえず、1月17日(月)と、それ以降は予定が付かないんです? おいおい、どうしたもんだろう。
【追記】頚椎ヘルニアまで悪くなければ、腰椎ヘルニアだけでしたら、全身麻酔でズバッと切って、後は市内のリハビリテーション病院でリハビリして退院、ということになります。まあ人間、50年も生きていたら、どっか知らん、ガタが来るものですよ。快調になってコンディション抜群になって帰って来ますので、どうかご安心ください。
ではでは(・∀・)ノ
(文責:ネットウイングス執筆班 主筆 田所憲雄 拝)
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