どうも(・∀・)ノ 男に生まれ間違った、とても家庭的で女の子っぽい田所です。お茶の時間がとても大好きです。お茶菓子があると、もっと嬉しいです。おっさんのガワをしていますが、これでも随分中身は乙女なんですよ? こら、そこ! ドン引きしない!
さて、随分前に、大阪06の回線を解約しましたので(携帯電話で事足りるので)コストカットのために光でんわの契約そのものを止めて、その序でに、アスクルは、どうしても大阪06回線じゃなきゃヤダ、というので、それもお断りしたんですよ。そういうことがあって、最近では、お茶やお茶菓子は、近所のコンビニまたはスーパーで調達するようにしています。
30年ぐらい経っている軽家具の上にポットを置いて熱湯玉露を淹れる図
やっぱり熱湯玉露は静岡茶やね! そしてお抹茶は宇治茶。それから、ほうじ茶は八女茶のほうがより美味しいと(個人的には)思っています。お茶やコーヒーといった類の嗜好品のストックが、結構ある方なんですよ。
お茶類のストックのごく一部です
一時期は、この袋の中一杯に、新品のティーバッグがたくさんあったもんですよ。平成3年入社した当時の会社のOLの仕事のうちには、男性社員に向けてのお茶くみがあったと思いますが、今は男女共同参画社会。オフィスでいま、そんな光景見ないでしょう? あくまでも「お茶は自分でくんでください」あるいは「近所のコンビニでお茶買って来てください」それでいいんだろうと思いますよ。野郎にとっても、左程の手間でもありませんし。自分が飲むお茶は自分でくむ、それでいいんだろうと思います。少なくともネットウイングスではね?
なお、ストックを整理していたら「いつのコーヒーソフナー(コーヒーフレッシュ)だ!?」というような某メロディアンがいっぱい出て来ましたので、いっそ処分することにしました。もう腐ってたんで。近所でなかなかコーヒーソフナー(コーヒーフレッシュ)が売っていません。
ネルドリップコーヒーや、マルコメ料亭の味までストックする図
個包装のネルドリップコーヒー(在庫限り)や、マルコメ料亭の味までストックしてあるというものですよ。
考えてみたんですよ。女の子って、タバコも吸わずによく日頃のストレスに耐えているなって。よくよく考えたら、お茶やジュースとかおやつなんですよ。つまり、お茶とお茶菓子なんですよ、女の子の気晴らしってね? それと、女の子同士でのおしゃべりね。野郎はどちらかというと、むすっとして黙っている方なんですが、女の子同士遠慮がないので、恋バナや、噂話のし放題ですよ。なので、給湯室は未だに男子禁制な場所なのですよ。そういうおしゃべりをしても構わないスペースだからです。そういう趣味趣向が常態化しているので、敢えて女の子はタバコを吸う必要性を感じないのだと思うのですよ。そういう範囲にまで、思いを巡らせているのですよ、このセルフお茶くみ場に来るとね。なので、少女期からお婆さんに至るまで、女の人って、女同士しゃべるのが大好きなんですよ。だから、気の知れた女同士だと、女友達だと、婆さんになるまで井戸端会議しちゃうんです。
なーんか、男性51歳が、また少しだけ女の子というものを理解した瞬間ですよ。「女同士だと遠慮がないので、ようしゃべるなあ!」とは薄々感づいていましたけどね、前から。
午後3時、コンビニにお茶とお茶菓子を買って来ましたの図
少しだけ別会計でタバコも混じりましたが、それはそれ、これはこれとして、お茶とお茶菓子のストックを充実させたものですよ。結構、お茶よりも、お茶菓子の方が意外と高くつくものですね。おじさん、普段は、タバコしか買ってなかったから、こういう系統のものを買うのは、あんまり無いんですよ。お茶よりもお茶菓子の方が高いなんて思わなかったです、レシート見返してみるまでは。
女の子にはなれないものの、女の子の気持ちになる。そういうオジンなんですよ。こら、そこ、引かない! ドン引きしない! 悪かったな、男らしくなくて!
あの頃は、女の子にお茶くみをさせてごめんね、と言いながら、セルフサービスで自分で自分のお茶を淹れている、今日この頃なんですよ。
こういうことを通じて、男女共同参画社会を考える。例えば、男の子は女の子の気持ちになる。逆に、女の子は男の子の気持ちになって考える。なぜ女の子はタバコも吸わずによくいられるよな、逆に女の子は、男の子ってよくタバコ吸うけど、なんでそういう気持ちになるのだろうと類推する。これが、男女の相互理解につながって行くんじゃなかろうかと踏んでいる次第です。
【追記】ガッチャマンクラウズはどうでもいいとして(それはあんまりな言い方ですが)このお二人が可愛いので、備忘録代わりに置いておきます。
2015年の動画ですので、若干二人とも初々しいです。楽しそうで、見ていて飽きません。もしも、こんな愛嬌と茶目っ気のあるOLがいる会社だったら、おいらのテンション爆上げなのになー、と思っただけですよ。どうも済みません。もし僕が会社を作ったならば、先輩後輩や、後輩社員の指南役は許せるとして、お局さんだけはどうしても肌に合わない。気に入らないですね。
ではでは(・∀・)ノ
(文:ネットウイングス執筆班 主筆 田所憲雄 拝)
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