どうも(・∀・)ノ 昼休みのお供、ネットウイングスです。さて、黙って自動で配信されていくのを待っている時間が勿体ないので、手動(isoファイルをダウンロード後、メディアに焼く)インストールを決行しようと考えました。正直、じーっと待っているのも「辛気臭い」ので、手動でインストールすることにしました。
ソフトウェアのダウンロード/Windows 11 をダウンロードする/Microsoft
ここのリンクからダウンロード出来ます(国や地域を選択する必要があります)ほぼ、簡単な方法で、手動インストールが出来ます。うちの場合、いきなり本番環境で新しい OS をインストールさせることがためらわれましたので「今となってはどうでもええパソコン」に、無理やりぶち込んでみてどうか、ということを試したいと思います。まずはそれからです。
とりあえず、ご連絡まで。ではでは(・∀・)ノ
【追記】とりあえず、OS インストーラー全体の大きさが、約5.4GB ありましたので、DVD-R に焼けない代物でした。USB メモリに格納しても良かったのですが、取り扱いが不安全になりますので(コンピュータマルウェア感染を恐れた上での判断です)出来ない。8GB の USB メモリに格納したとしても、結果的に良かったのですが。そこで、どうしたか。
1)ダウンロードフォルダにダウンロードした、iso ファイルを、その場でマウントし、ファイルが覗けるように展開しました。
2)デスクトップに新規フォルダを作成し、ディスク容量の空きを確認した上で、マウントしたフォルダの中身を全てコピーし、作成した新規フォルダにペーストしました。
3)新規フォルダの中にある、インストール用のプログラム(setup.exe)をダブルクリックして、実行後、不要なフォルダは閉じました。
後は、インストーラーの指示に従い、OS アップグレードが可能なパソコンはそのまま実行し、OS アップグレードが出来ないパソコン(例えば、UEFI パーティションになっていないパソコンや、WDDM 2.0 以降に対応していないパソコン)は、これ以上、先に進みようがありませんので、その場で諦めました。
そのような判断をいたしました。
パソコンのお医者さん OS は自力で何とか入れます ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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