そういう人に限って、何か都合が悪くなったら「ふひゃー!」って言って逃げて行く人なんでしょうね。そうでない場合もあるけれど。たまたまそういう好みのアカウント名が取れなかった人も多くおられるでしょうけども。なんか、たまに乱数表みたいな人がいますけどねー。
それを踏まえた上で、主に Twitter と、Ameba ブログに多いんですけどもね。そういう人。うちの場合は、Ameba ブログは、フォロー許可制にしているんですよ。
アメブロで顧客を引き付けておきながら、肝心の話は LINE か何かに持って行って「いいことを教えましょうか、有料で」というパターンは、まずフォローしませんね。勿体ぶるな。勿体つけんな。
古典的な安っぽいマーケティングはやめましょう。個人相手に顧客を囲い込んだ上で、秘密話をすることは、まず卑怯なことだと、姑息な手段だと考えるからです。商道徳として、そいつのアタマの中身を疑ってしまいます。その上で、利益中抜きで儲かるのは当たり前です。そのくせ、ろくな知識も経験もなかったりするんです、そういう Ameba ブログユーザーに限ってはね。中には、数字だけのアカウント名を見たりしたものですよ。お前は囚人か(笑)
あと、うちは、TPOに合わせたアカウント(公私の区別)はするものの、裏アカウントを持ちません。裏アカウントを持つということも、何かヤバくなったら「ふひゃー」って言って逃げて行く準備をわたくしはしていますよ、と公に宣言しているようなものですよ。まあ、ラジオ投稿ペンネームアカウントぐらいなら、罪はないのでまだ許せますけどね。これが、お商売になると話は別なんですよ。
簡単に騙されると思うなよ! こちとら何年生きていると思っているんだ!
……パソコン通信の頃は、先輩エンジニアから、そういうエチケットを教わって参加したものなんですけどもね。ハンドルネームにせよ、何にせよ。ところが、某アメリカ合衆国が自由にしちゃったから。そういう新規参入の垣根をなくしてしまったので、匿名で何でも出来てしまう、このインターネットというものに、いささか辟易しています。
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん この世の中を嘆いている ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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