どうも(・∀・)ノ NHKラジオ第一放送「マイあさ!」でやっていたんです。タブーを破って、東京工業大学の女性の教授の方が、生理と生理用品と男女の相互理解について、ですねえ。そういうお話をされていたので、うちでも備蓄しておきゃなきゃなんないのかな? と思ってみましたが、ある女性のお話によると「女性のコンディションは、人により異なり、田所さんが備蓄しておく必要はありませんよ」とのことでしたので、そのように理解しています。
いえね、置いてあると嬉しいのかな? わたし助かるわ! みたいなことを予想していただけに、人によりコンディションが異なることにまず驚き、次からはこのように申し上げることに決めました。
来た、生理! という非常事態の場合、近隣のコンビニに走っていただき、いろんな種類が売っていますので、それをお買い求めいただき、お手洗いで然るべき場所に装着してください!
……と申し上げるつもりでいます。男性はそもそも、そういった類のものは出ませんし、僕自身、それを購入したことが一度もなく、また、種類が多岐にわたるために、何を購入して良いのか理解できなかったので、以上のように決しました。
それに、思うんです。生理用品に、消費税10%かけるって、何だかおかしな話だなと。年間通じたら、生理用品代金だけでもバカにはならないでしょう。それは、容易に想像がつきます。そこに、税金をかける方が、おかしいし、男性中心の考え方で、配慮が不足していますね、と言わざるを得ません。人体からどうしても出てしまうものなので、これを受けるものは非課税にすべきと思いますよ。
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 女性になったことがないので理解不能 ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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