「ささやくように恋を唄う」は、線数が多いので、アニメを短期間で作るのが難しかったと思います(NetwingsJ)

どうもです(・∀・)ノ Abemaでの無料視聴期間は終わったのですが、各々の動画配信プラットフォームで、ペイパービューされているようです。このアニメの残念なのは、納期がかっちり決められていて、線数が多い絵柄を動かさないといけないのに、春アニメにしちゃったからダメなんですよね。これは、アニバーサルさんにも申し上げたいぐらいですよ。

決して、この難題に挑んだ作画スタジオを責めるつもりはありませんので。その上で、OP、EDだけでも観ていってねー、というのが、今回の企画の意図です。あの線数が多い絵を、よくぞアニメにしたなあ、という、むしろ感嘆しか湧いて来ません。

それでは、張り切ってどうぞ!!

ささやくように恋を唄う(劇中歌)

ささやくように恋を唄う(ED)

ギフティもいいですねえ。ひまりちゃん役の嶋野花さんが歌ってるんですが。その他、現在公開されているプレイリストはこちらです。

うーん、凄いですねえ。普通に漫画にするだけでも、線数が多い絵なのに、それをアニメにしちゃったですからねえ。僕は、もっと評価されても良いアニメだと思いますー。

ではでは(・∀・)ノ

パソコンのお医者さん ささやくように恋を唄う ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝



ネットウイングス

兵庫県尼崎市のネットウイングスは、個人で2002年から始めた、日本のユースウェアにかかわる団体でして、パソコンに関する個人に向けた、パソコンのユーザービリティを高めるための活動をしています。

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