コープこうべさんでも、例えば尾西の非常食を備えましょうとか、電池を備蓄しましょう、程度のことは言っていても、それほど慌てていません。でも、皆さんそれなりに備えている(普段使いの食品でのローリングストックとか)ので、うちも、それほど慌てず、それなりに備えて行く所存です。
神戸・阪神間はあれからタフになりました。阪神大震災発災時には、僕は当時25歳でした。あれから30年、多少何が起きようとも、あまり動じなくなりました。記憶には留めても、ですねえ。
コープこうべ/阪神大震災30年
なので、普段使いの買い物ではあるものの、気持ち飲用水を多めに買ったり、気持ち物持ちの良い食べ物を買ったりするぐらいで、特段の備えはしていません。
慌てると、急ぐは違うのです。急ぎつつも、普段の買い物の範囲内で、いろいろなものを揃える程度に留めています。当地では、皆さん実に落ち着き払っています。胆が座る、と言うんでしょうか。あんまり何があろうと動じない姿勢が見て取れます。
ではでは(・∀・)ノ 落ち着いてください。
パソコンのお医者さん 阪神大震災からもうじき30年 ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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