生きていると、毎日なんかかんかございますー。どうも、ネットウイングス田所です。題名にあるように、イオン伊丹昆陽ショッピングセンターにて、どうも、こないだのおっちゃんが、おばちゃんを連れて、Softbankショップ店頭で塩対応されたと言います。
そりゃー、携帯ショップは、儲けにならんことについては冷淡ですからねー。数を売ってなんぼなので、後は知らん、っちゅうレベルですよ。余程、SIMカードが壊れたー、錆びたーというのなら別ですが。まあ、基本的に、血も涙もないらしいんですよ。
あちらが塩対応ならば、こちらは、ものを見てから、何が起きているかを見てから判断するんです。程度とレベルが違うんですね。こちらは、腐っても、システムインテグレーター経験者。携帯ショップの人間は、言わば自動販売機みたいなものですからね。言うちゃなんやけど。
機種はシャープの「シンプルスマホ5」です。
まず、端的に言えば、迷惑メールの八卦の占い師のバナー広告のバナーを押したら、迷惑メールが申し込まれた。ご本人的には、それがLINEかメールか分からない。ともあれ、早朝・深夜に着信音がする。そこで、電話かメールかLINEかSMSか、普段鳴っている音で切り分けたら、LINEでも電話でもSMSでもないとわかりました。じゃあ、メールか? と決まり。そして、同伴のおっちゃんが「メールアドレスを変更すればええのと違う?」と僕に言うので、じゃあ、そうしましょうか、というわけで一件落着しましたー。そっか、その手があったか。失礼しました。
なお、ご親族さんの子回線なので、157番に電話しようにも、だめで、これは親回線からどうにかしないといけないね、というわけで「おばちゃんのご親族の方へ、おばちゃんのメールアドレスを違うものに変えてあげてください」とメモに書いて渡して今日はおしまい。
僕が調べ中に、おっちゃんとおばちゃんで上方漫才が始まるし、はー、やれやれと思いましたー。
これでは、Softbankの受付窓口も、穏当に「お帰りください」と言うはずです。
はーあ。ではではー(・∀・)ノ
【追伸】
おっちゃんによると、その後おばちゃんは、ソフトバンクショップに行って、新機種を買ったそうです。それでは迷惑メールは防げない。もう見放した。散々説得したのに。散々切り分けしたのに。親族(長男さん)の方を信じて、新機種を買いに行く間抜けさ。それでも、迷惑メールは続きますよ? 何が起きても、わたしゃ責任もてませんよ! 出禁じゃそんなババア! せいぜい、ソフトバンクのカモになって散財して来るんだな。エンジニアの言うことを、全然信じない。せいぜい、迷惑メールの着信によって、朝な夕な着信音によって起こされることです。
パソコンのお医者さん 激しい頭痛と胃痛 ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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