初めに言っておきますが、断じてロリコンじゃないよ!!(笑)ただ、体重15Kg程度の小さなかわいい命が、病気にさらされているのも可愛そうだし、絵本とかをいじくって、自力で読めないので、お母さんに絵本を読んでもらっているその姿。我が身に照らして、我が身の過去に照らして考えると、「ああ、僕もそういう生意気なチビだったなあ、そういう頃もあったなあ」と思い返すのです。今では図々しいですけどもね(笑)慎み深くないですけどもね(笑)厚かましいですけどもね(笑)
故・田所郁子さん(母)よ、ありがとう。こんな病弱で、わけのわからないことをほざくガキを育ててくれてありがとう、という気持ちで一杯です。
そして、嫁も子供もいない自分は、ああいった光景を見る度に、思わず子育て方面というか、子育て家庭の立場でものを見るようになりました。性別云々の前にね。そして振り返るのです。「僕は、嫁子供を守れるようなパワーがあったか。嫁子供を養えるパワーがあったか」と、振り返るのです。恐らく多分、そんな力は僕にはなかったのでしょう。甲斐性というか。
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 嫁候補を誰も選ばなかった人 ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
0コメント