本物のイーロン・マスクさんは、X上ではバッジを付けて、Xマークを付けていますからね。危ない危ない。何が危ないって、今年の5月ぐらいか、「偽イーロン・マスク」がやって来て、英語でそっと僕に語りかけて来るのです。これは偽物のしわざですよ。危ない危ない。
こちらが「DeepL」を使って翻訳し、適当に世間話として受け流していると、その会話中に「これからはTelegramを使ってやり取りしよう」という。SNSのDMなのになぜ、どうして?
※Telegramとは、東欧ロシアで流行っている、半日経つと会話が消える一種のSNSアプリのこと※
なぜ、Telegram? なぜ、痕跡を残してはいけない? この会話に? アメリカ合衆国の人間にあるまじき行為に、僕は訝しくなったので、それをブロックして以来、何も来なくなりましたけどね。
果たして、何に加担させられようとしたのかは不明ですが、サイバー犯罪じゃなきゃいいけどね、実際の犯罪じゃなきゃいいけどね、という思いでいます。
本物のイーロン・マスクさんは、X(Twitter)上では、認証バッジを付けており、更に「X」スタッフのバッジも付けています。
本物のイーロン・マスクさんは、気安く個別具体的に、その辺の「ジャップ」には、安易に語りかけては来ないですよ!
騙されないでくださいね! 怪しいと思ったらその時点でブロック!
うっかり騙されるところでした。実害はありませんでしたけどね。ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 危うく騙されるところ ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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