どうもですー(・∀・)ノ はるか以前、タカラトミー製のハイテクおもちゃで、犬の気持ちが鳴き声でわかるとされた「バウリンガル」を、図月つくるさんが、清掃点検修理した結果がこれです。
なつかしおもちゃバウリンガルを修理!ワンワワワンワン!【図月つくる/ライヴラリ】
やはり、本体に毛が詰まるとか、電池の液漏れをすると、良くないらしいのです。また、コントローラー側では、上下左右キーなどの接点を、接点復活剤(サンハヤト・接点復活王)で復旧された模様です。
教訓:中古のおもちゃには、なにがしかの修理ポイントがあり、そこを直すと良くなります。
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 接点復活剤は大事 ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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