どうも(・∀・)ノ 訪問看護師さんに熱を測ってもらったら、36.9℃ありました。限界ギリギリですねえ、と言われました(苦笑)大人しくしてくださいね、と言われています。
さて、これぞ高度経済成長期、これぞザ・ドリフターズのゲスト、準レギュラーの「山本リンダさん」をフューチャーしてみましょう。
山本リンダ/どうにもとまらない(1972年)
ね、モーレツ以上の何かでしょう? あの頃の日本国は、おカネが回って豊かでしたねえ。「一億総中流」と言っていたのが、この後の世代です。それにしても、おへそと言うか、あばら骨(笑)
歌詞(歌ネット)
作詞:阿久悠、作曲:都倉俊一と言えば、のちの「キャンディーズ」や「ピンクレディー」を手掛けた人たちです。いやあ、みんな元気だったなあ。子作りしても世間様からは「いやあ、どうにかなるもんでしょ?」と言われていたあの頃です。
ではでは(・∀・)ノ 元気出しましょう。
【追記】「山本リンダOfficialさん」の動画に差し替えました。9月14日。
パソコンのお医者さん 団塊ジュニア世代 ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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