あのね、自分の症状が引いたからと言って、他人に伝染す可能性はなくはないので、新型コロナウイルスを軽視しないでください。
新型コロナウイルスの対応について(内閣官房)
厚生労働省<承認済のコロナ治療薬一覧>(PDF)
本当はアセトアミノフェンは熱覚ましでして、新型コロナウイルスにはこういう医薬品で治すものです。決して軽視せず、ちゃんとお医者さんの言うことを聞きましょう。そして、従いましょう。
……道理で、東京でコロナウイルスが蔓延ることになったのか。それは、ただの肺炎や風邪とごっちゃにしている市民感覚があるように思うんです。
僕自身、17歳の頃に、マイコプラズマ肺炎(重積性気管支肺炎)で1か月入院して分かったことは、肺炎ですら、脈拍・血圧が低下し、血中酸素飽和濃度も低くなるんです。
ましてや、コロナウイルスに至っては、ですよ。罹ったことはないけどね。基礎疾患があるから、予防接種5回受けたけどね。公費で。
ですので、新型コロナウイルスを軽く見ない。重症化してからでは、命の危険性だってあるのです。もし、熱覚まし(アセトアミノフェン、つまり、バファリンとかカロナール錠)だけでコロナが治っちゃうならば、世の中のお医者さんはこんなに苦労しないわけでして、ちゃんとした抗ウイルス薬を飲んで大人しくしていましょうね。
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 17歳の頃肺炎で死にかけた ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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