まあ、VTuberさんとて、タレントであり、演者さんであり、従業員なわけです。今回、代表取締役社長、望月さんから聞けたことは、大変誠意ある会社であり、信頼がおける会社だと改めて思いました。タレントのYouTubeの再生回数優先だったものを、タレントの未来を考え、新体制を構築し、専任の管理者を演者さん毎に付けた上で、社長自身も、積極的にタレントにコミットして行って、意思疎通の改善を図って行くというものです(そういう趣旨、あらましです)
- ファンの皆様へお伝えしたいことがあります(ライヴラリ公式アカウント)
こういう、誠意ある方が社長さんで良かったと思っています。タレントをただ遊ばせておくだけではなく、タレントさんの夢や未来について、よくよく考えた上での結論だと思います。新体制が、ですねえ。副社長、あるいは、専務取締役のポジションも考えられた方が、より良いのかな? とは思いました。
いつもお世話になっておりますし、いつも兵庫県から遠く東京に向けて応援しているのですが、これからもよろしくお願いします、と手紙があるなら書きたいです。「そんなに、頭ばかり下げられなくても……」と、逆に恐縮してしまうほどのメッセージ、ありがとうございました。
ネットウイングス代表、田所自身も、おカネさえあれば、パソコン修理業、コンピュータエンジニアの会社を目指していましたので、これだけしっかりとしたご挨拶が出来るかどうかも怪しいのですが(笑)歯抜けジジイなもんで(笑)約50歳の情けないオジンではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。中小企業の出来損ないとして、力の限り応援していきたいと思います。
ではでは(・∀・)ノ
【2023/12/30追記】
今思えば、この人を一瞬でも褒めたたえた僕がバカでした。
パソコンのお医者さん 代表者の顔が見える記者会見 ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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