どうも、オジンです(・∀・)ノ どうやら、物価の高騰により、メインメモリを増設するどころか、毎日の朝食昼食代金に事欠く有様です。そこで! メインメモリを買わずして、PCの動作をどう保障するか、を考えた結果がこれです。
これで、Microsoft 365 Apps fot Business の Outlook が、タスクトレイでアイコンが消え残るエラーを解消しました。(詳細は下記)
- Windows 11の中の「設定」の中の「システム詳細設定」の中の「詳細設定」をいじくる
とりあえず、フルにPCを使った場合、ここの画面を開いて確認すると、確かに仮想メモリの最大サイズが、「1280MB」に固定されていて、これでは何かと動作に支障を来すほど、メモリ領域が窮屈でした。現状、ストレージ部分をSSDに換装していませんので、HDDですので、HDDの領域が余っている。そこで、ハードディスクを使った仮想メモリを、充分に増やした結果、最大サイズ「12800MB」を確保した結果、何もかもがすんなりと動作するようになりました。
ハードディスクのゴリゴリする音が多少やかましいのですが、静かな部屋でもあまり目立たない程度の音ですので、これをいじくったとして、あまり大勢に影響はありませんでした。
それ以来、タスクトレイの中で、Outlook が消え残るエラーはなくなりました。
以上、ご報告まで。ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 比較的古い設定方法で応急措置 ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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