OpenPGPの脆弱性は、何もルーターばかりに限ったことではありませんよ。電子署名ツール(自己発行と、署名を解読するプラグイン)にも、脆弱性が修正されたバージョンがありますよ。こういう、オープンソースライセンスのシェアウェアは幾つかのOSであって、僕の知る限り、Windows版のGpg4winも対象になっていましたので、早速アップデートしました。iMac版もそうかもです。
- GnuPG/Gpg4win 新バージョン公開ページとそのリンク
操作は至ってシンプル。自分で署名を発行する場合も、しない場合も、.exeファイルを実行してインストーラーを立ち上げて、チュートリアル通りに進めるだけですよ。
ご参考までに。ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 電子署名ツールも大事です ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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