どうも(・∀・)ノ 過去にあった2件の事象について、釈明します。どこにもプレスリリースを書く場所がないので、ここでご説明いたします。
1)「小説大好き!! ヒナプロジェクトさんへ事業譲渡の件について」
これはですね、まず僕の失策でして、過去の管理人さんを、オブザーバー参加として許してしまったんですね。で、手足動かさないで、口だけは散々出して来る。モノ言う株主ならば、まだおカネも出してもらえますが、彼らは、一切、おカネも援助してくれませんでした。運営している主体がネットウイングス田所なのに、口だけ出して、ぜんぜんおカネを出してくれず、わたくしは、彼らに内心、常に立腹していました。
最近では、小説投稿サイトや、ブログ(特にnoteが出てきてからは、note)で書く人が増えて来たことで、WWWCメタタグチェッカーが機能しないサイトが増えてきました。小説大好き!! そのものが、時代にそぐわなくなってきたことが、最大の原因です。
そして、オブザーバーに支持された、ボランティア活動の方々ですね。この方々が、おカネのないわたくしに、労働組合的な何かをボヤキ始めたんです。「俺たちは、ボランティアしてやってんだ」みたいなことを言われて、当方、母親の介護も抱えて、自分自身の病気も抱えて、老々介護中でしたので(今では、一昨年に母親が亡くなりました)主婦的な何かもしなければいけませんでした。
そこで、運営に疲れたわたくしが、この手に握ったのは「自爆スイッチ」です。つまり、ここ(小説大好き!!)を売り払おうと。どこか良い売却先がないかと探したところ、大阪府枚方市に「株式会社ヒナプロジェクト」さん(小説家になろうさん)がおられたわけです。広報担当の方経由で、経営者の方にその売却話を持って行ったら、じゃあ数万円で事業譲渡に応じてくださいまして、人手に渡った次第です。その後、その会社で3~4年は続けていただいたのですが、時代の波には抗せず、抗えず、やめてしまわれた次第です。おそらくは、小説家になろう、に移行をしたものと思われます。
もう、うるさいオブザーバー職員も、労組気取りのボランティアもなくしてしまおう。なので、もう手間なので、うるさいので、黙って僕は「自爆スイッチ」を押した。その代わりに、僕自身も、管理人でもなんでもなくなったわけです。
2)「田所家は、異常に物持ちが良い家です 外野は言葉尻を捕らえることをしないでください」
ある日、ある高校生と相互フォローになりました。情報機器というよりも、ガジェット的な何かが好きなようなので、その男子高校生と相互フォローになりました。そうさせてもらいました。
ところが、携帯電話(スマートフォン)を水洗いしようとするので、「幾ら防水仕様でも、水抜きしなければ壊れてしまいますよ」と、軽く注意を促したものです。まず、1段階、怒りのスイッチが入ったわけです。
親の目を盗んでSNSをしようとするので「ははーん、さては親父から怒られるからだろうな」と、しばらくの間様子を見ていました。
そして、その、ハーウェイのスマートフォンを、今度は過充電で内蔵バッテリーを壊してしまおう(逝かせてしまおう)としたので、2段階目の怒りのスイッチが入ってしまったんですね。僕が。
まあね、3段階目の怒りのスイッチが入ったのは、そのスマートフォンが、学校がバイト禁止な学校だったので、親に買ってもらったスマートフォンだったんですよ。それを踏まえて、大人として、その男子高校生を叱ったんですよ。どう叱ったか。このようにです。
「お前、いい加減にしろよ! 親から買ってもらったスマートフォン、粗末に扱うんじゃねえ!!」
……仏の顔も三度撫でれば腹立てる、つまり、仏の顔も三度ということわざが日本国であるように、僕は躾のつもりで「ものを粗末にすんな!!」みたいなことを何かと言ったと思います。
ところが、彼は鍵アカウントにしてしまいました。つまり、定期的に鍵アカウントを解除すれば、未来に何が待っているかと言うと、僕の過去の怒りだけがシェアされる格好になるわけです。SNS上でね。その言葉尻を捕らえて、外野や、どこの在日の方とは申しませんが、外国人の方さえ僕の発言に、イチャモン言っちゃうもんっていうノリで、何かと文句を付けたがる。
いいですか、これはもう、1年半前以前に終わった話です。冷静に、その発言のタイムスタンプをご覧ください。かなり過去のツイートですよ。その、言葉尻を捕らえて、まだ言って来る。もう、いい加減に勘弁して欲しいところです。
なお、ツイート炎上の際、兵庫県警察・尼崎北警察署・生活安全課職員さんに「相談」はしても「通報」はしていませんので、お間違えの無いようお願いいたします。
ではでは。
パソコンのお医者さん いろいろ難癖を付けられる ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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