もし、19年前にこの本があったなら、僕は、神経を病んでいなかったと思います。
まだ、目次しか見ていないのですが(古書で本が臭いのですよ)目次だけでも「うんうん、あるある!」というような内容ばかり。某大阪のシステムインテグレーターで、パソコンの故障出張修理をやっていたので、一方的に「説明する」ばかりで、心の底からお客さんを「納得させる」ことを考えていなかったんじゃないのかな? と思いながら、あの頃を懐かしく思い出しています。
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 「納得させる技術」を勉強中 ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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