うちの親戚だった人に、楠山さんっているんですよ。いや、正確には、いたんですよ、温和なおじいさんがね。永眠する最後まで、額縁屋さんの「工芸さろん わかば」という小さな額縁店を、「丸正洋品店」(当時)の一角を借りてやっていたものですよ。写真にも残していませんけどね。今わの際に、母と中華ご馳走になりました。あの時はありがとうございました。
それに、その長男である人も「尼センデパート」で、「バラエティーショップ ノア」という婦人雑貨店を営んでいましたね。あそこも売り上げイマイチだったなあ……。
うーん、あれしかなすすべがなかったのか。どちらも、お亡くなりになりましたけどね。小さな何かショップを持つべきか。うーん、実店舗は自信がないなあ。尼崎でパソコンのお医者さん(修理店)でしょ? 流行るわけねーよなー(笑)
ちょっと、考えて来ます。胃を痛めない範囲内で。何もしないでおくべきか。それとも打って出るか。それが、思案のしどころです。
うーん。難しいです。「鮮魚店」とか「おもちゃ屋さん」とかなら流行りそうなんですけどもね。実店舗を持つだけの力もなく、ただただ時をかけて、じーっと周囲を観察しているだけです。
仲間が、欲しいなあ……ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん Solitude Standing ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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