なるほどね、異業種交流会もたまには大事やね(笑)というわけで、ある牧師さん(高校時代の同級生)と、久々に長電話をしたもんですよ。
例えば、亡くなった人、例えば、亡くなった両親とかに思いを致す時に、何を介して弔いますか? それは、お位牌だったり、十字架だったりします。それは、人によります。
友人のある牧師さん曰く「形のあるものを通して、形のないもの(魂だったりそういうもの)に思いを致すお手伝いをするのが宗教の役割だと僕は思う」と言っていたことです。なるほどね、と思って聴いていたものなんですけどもね。その宗派では、復活祭前に断食もあるそうだとか。例えば、お肉を食べちゃダメとかね。部分的な断食だそうです。知らない事が多すぎる。
最近では、4月17日がイースター(復活祭)で忙しかったらしく、最近では、ゆで卵に色を塗らずに、そっち方面の書店で売っている、印刷された、お湯をかけて縮む、シュリンクフィルムか何かでやるそうです。なので、手が汚れずに済むというわけですよ。ペットボトルに貼るような、ああいったフィルムになっているから、卵に柄がつけやすいそうですよ。
うちは、知恩院系の浄土宗なので(近所では少数派で珍しいと言われるのですが)あまり縁がないと言えばないわけですけどもね。ご先祖さんがそっち方面なんで、あまり関係がない、と言えば関係がないのですけどもね。
というわけで、母の納骨も近く行われます。ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん パソコン修理業でもある ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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