どうも(・∀・)ノ 生理食塩水+シーパラ注で元気を取り戻した田所です。(あれから内科行って来ました)
一応、メインの生活費は、障害年金(国民・厚生)で占めているのですが、生活保護は、主に医療費のみで、時々期末扶助(年末年始を過ごす費用)のみもらっています。どうも済みません。
このままではいけない! と思って、ブラック企業在籍中に、ネットウイングスのドメインを取ったのが、創立記念日と言えば創立記念日でしたね。2002年5月23日です。
しかし、カネなしコネなし資産なしで、おまけに、病院5~6か所/月、行くような病気のデパートですので。現在に至ります。なるべく、尼崎市の民生費を圧迫しないように暮らしています。自立支援医療(兵庫県費)も、出来るだけ使わないようにしています。自重はしています。但し、身体のコンディションがどうしても良くない時にはしょうがないです。はい。
まあ、精神科以外は不治の病というわけではありませんので、精神科も「日にち薬」ですので。
「現状打破だ! 何かをせねば!」と考えた結果、現在の形に落ち着いています。
よく、資産運用会社とかが「人生100年時代ですから!」という触れ込みで、なんか保険商品を売りつけて来ますが、考えてください。健康寿命って100年続きますか? 寿命って男性の場合、70~80歳ぐらいで、大体痴ほう症になって行き、90歳で大体死にますから。うちの親戚一同の場合ね。
僕も、脳のMRIを撮影したのですが、脳外科に言わせると「ああ、きれいきれい。でも、少しボケる脳みそやね、少し曇っている、もやもやが写ってる」というわけなので、いつまでも健康寿命があるとは限りません。
人生100年時代とは。人間の健康寿命はいつまであるんだろう、と考えて、何か自分の拠り所を作った次第です。それが、ネットウイングスなんです。
そして、起業を目指して頑張って(19年前から)堺屋太一さんの話を聞き(大阪商工会議所)尼崎商工会議所の創業セミナーに出て挫折して(元手がないので)現在に至ります。
最初は、コールセンターを目指したものの、あれは「ロココさん」が既に大阪にあり、競合するのでどうかなと思ってやめて、次に、パソコンの修理工場を目指して挑戦したものの、コロナ禍でお客さんを招くことも、部品の在庫も、二酸化炭素濃度計も買えず、お客さんを招けず挫折し、考えながらブログを更新しているうちに、次第に情報セキュリティ業や、文筆業になっていった。
それが事実です。ほんとうのところです。マスコミではありませんけどねー。ミニメディアなんですようちは。
僕がボケずに、もうろくせずに、老人介護のお世話にならずに済んでいる間は、僕の目の黒いうちは、僕のキータッチが衰えないうちは、これを続けて行く予定です。
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 情報セキュリティ業と文筆業 ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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